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プロフィール:kotaママ
30代・3児の母/フルタイム勤務のワーママ。
毎日の家事を時短・ラクにしたいズボラ主婦代表として、育児と仕事に追われながらも助けになる家電を調査しています!
ルンバ Combo j10+ AutoWashってどんなロボット掃除機?
「吸引だけじゃ物足りん…水拭きもしてくれたらなぁ」
そんな声に応えてくれたのが、iRobotの最新モデル「ルンバ Combo j10+ AutoWash」です。
1台で“吸引”も“水拭き”も“モップ洗浄”もしてくれるハイスペックモデル
このモデル、ただのロボット掃除機やと思ったら大間違いです。
掃除機・モップ掛け・モップ洗浄・乾燥・ゴミ自動収集まで、すべて“全自動”でこなしてくれるんです。
- 吸引掃除:髪の毛やホコリをしっかりキャッチ
- 水拭き掃除:フローリングの皮脂汚れもサッと拭き取る
- モップ洗浄:使用後のモップを自動で洗ってくれる(手洗い不要)
- モップ乾燥:乾かす機能も搭載で、臭いやカビ対策もバッチリ
さらに、掃除終了後のゴミはクリーンベースに自動収集してくれるので、本体を開けてゴミを捨てる手間すらなし。
ホンマ、掃除にかけてた時間が丸ごと浮く感覚ですよ。
AutoWashドックが“放置力”のカギ
このルンバには「AutoWashドック」っていう高性能ドックがセットでついてきます。
ここがポイントで、掃除が終わるとモップを自動で洗って乾かしてくれるんです。
つまり自分でモップを洗わんでいい!
共働きや子育て中で時間がない人には、この「完全放置」はかなり嬉しいポイントやと思います。
スマホアプリとの連携でカスタマイズも楽ちん
掃除エリアの設定やスケジュール管理も、スマホ1台でサクサク操作できます。
例えば「キッチンだけ拭き掃除してほしい」とか、「子どもが寝てる時間は避けてほしい」なんて細かいリクエストも対応OK。
価格帯と購入ルート
- 参考価格:約170,000円前後(※時期や店舗によって変動あり)
- 購入場所:iRobot公式、Amazon、楽天市場、家電量販店など
確かにお値段はちょっと高め。でも、それだけの価値はあるんやないかな?という内容になってます。
ズボラ主婦が感動!ルンバ j10+でラクになったこと
「気がついたら床ホコリだらけ…でも、今は掃除してる時間ない!」
そんな日常をガラッと変えてくれるのが、ルンバ Combo j10+ AutoWashです。
“気づいたら掃除済み”が当たり前に
一度スケジュール設定しておけば、あとは完全放置でOK。
朝バタバタしてても、夜クタクタになってても、勝手に掃除→水拭き→モップ洗浄まで完了してくれてるって、ほんま神…。
家事の手間がごっそり削減されたポイント
- 掃除機がけ:毎日のルーティンから消滅!
- 雑巾がけ:屈んで水拭きすることも激減
- モップの手洗い:まさかの全自動化でゼロに
- ゴミ捨て:クリーンベースが自動収集(最大60日分!)
育児との両立がちょっとラクになる
子どもが小さいと、とにかく食べこぼしやら砂やらホコリやらで、床はすぐ汚れますよね…。
そんな時、スイッチ1つで水拭きまで自動でやってくれるのは、ほんまに助かります。
子どもと遊ぶ時間、ちょっとだけ昼寝する時間、“自分のための時間”が少しでも増えるって、それだけで心の余裕も変わってくるんですよね。
掃除のストレスが激減する理由
- 掃除の頻度:毎日やらなくていい安心感
- 床がいつもキレイ:急な来客でも焦らない!
- 「やらなきゃ…」というプレッシャーが消える:これが一番大きい!
主婦の「やることリスト」って終わりがないけど、ルンバ j10+が1つでも家事を肩代わりしてくれると、その負担が一気に軽くなります。
どんな人に向いてる?ルンバ j10+のおすすめユーザー像
「ルンバ j10+ AutoWashってうちでも使いこなせるんやろか?」
そんな方のために、どんな家庭にピッタリなのか、逆にちょっと合わへんかもしれんパターンも含めてご紹介します。
ルンバ j10+が向いてる人
以下のような方にはかなりおすすめです!
- 共働きで掃除にかける時間がない人
- 育児中で常に部屋が汚れやすい家庭
- フローリング床中心の住まい
- 掃除機がけや水拭きをできれば全部自動化したいと思ってる人
- 高くても手間を減らしたいズボラさん(褒め言葉)
「時間をお金で買う」って言葉がぴったりで、家事ストレスを減らすための時短投資と考えると、かなり納得感のあるガジェットです。
逆に、ちょっと合わないかもしれない人
以下に当てはまる方は、ちょっと慎重に検討した方が良いかもしれません。
- 床に物が多くて毎回片づけが大変な家庭
- 価格優先で選びたい人(10万円以下で探してる場合)
- カーペットや段差が多いお家
- 自分で掃除したい派(機械に任せるのが不安な方)
ルンバ j10+は、ある程度の環境整備(床にモノを置かないなど)ができていて、
「掃除を完全に任せたい!」というニーズがある方にこそ、満足度が高い一台です。
他社との違いは?RoborockやEufyと比較
「ルンバって有名やけど、RoborockとかAnkerのEufyとかもあるやん?」
そんな風に迷ってる方、けっこう多いと思います。
そこで今回は、人気ロボット掃除機の中でも同じく吸引+水拭き対応のモデルと、機能を比較してみました!
比較するライバル機種
- Roborock S8 MaxV Ultra:高性能センサーと水拭き性能が話題の中国ブランド
- Eufy X10 Pro Omni:Anker製でコスパが魅力のモデル
ルンバ Combo j10+ AutoWashと他社モデルの比較表
モデル名 | 吸引力 | 水拭き | モップ洗浄 | モップ乾燥 | ゴミ自動収集 | 価格帯 |
---|---|---|---|---|---|---|
ルンバ Combo j10+ AutoWash | ◎(iRobot独自の3段階クリーニング) | ◎(自動水拭き) | ◎(AutoWashドック) | ◎(温風乾燥) | ◎(最大60日分) | 約17万円前後 |
Roborock S8 MaxV Ultra | ◎(最大10,000Pa) | ◎(振動モップ&昇降機能) | ◎ | △(乾燥時間長め) | ◎ | 約15〜16万円前後 |
Eufy X10 Pro Omni | ○(最大8,000Pa) | ○(基本的な水拭き) | ○(簡易洗浄) | × | ○(30日分) | 約9〜10万円前後 |
ルンバ Combo j10+が優れているポイント
- 自動モップ洗浄&乾燥が両方できるのは珍しい
- 国内サポートの安心感&信頼性
- 独自のPrecisionVision AIで進入禁止ゾーン設定も高精度
RoborockやEufyが優れている点
- Roborockは吸引力の数値が強力で、玄関土間などの砂に強い
- Eufyは価格の安さ&必要最低限の機能が魅力的
総合的に見ると、「お掃除を完全に任せたい」ズボラ主婦層にはルンバ j10+が最もフィットする印象です。
一方で、価格重視やミニマル機能で十分な方はEufyも候補に入るかもしれません。
他のルンバシリーズとの違いは?
「ルンバっていっぱい種類あるけど、結局どれがええの?」
そんな疑問にお応えするために、Combo j10+ AutoWashと他の主要モデルをわかりやすく比較しました。
代表的なルンバシリーズとその違い
モデル名 | 水拭き | モップ洗浄 | モップ乾燥 | ゴミ自動収集 | 価格帯 |
---|---|---|---|---|---|
ルンバ Combo j10+ AutoWash | ◎(完全自動) | ◎(AutoWash搭載) | ◎(温風乾燥) | ◎(最大60日分) | 約17万円 |
ルンバ Combo j7+ | ◎(吸引と水拭きが同時) | ×(モップ洗浄なし) | × | ◎ | 約13万円 |
ルンバ j7+ | ×(水拭き機能なし) | × | × | ◎ | 約11万円 |
ルンバ i5+ | × | × | × | ◎ | 約7〜8万円 |
Combo j10+ AutoWashが上位互換な理由
- 水拭き後のモップを自動で洗って乾かしてくれる唯一のルンバ
- メンテナンス頻度が圧倒的に少ない(ほぼ放置OK)
- 掃除も水拭きも同時処理で時短につながる
「Combo j7+との違い」が一番のポイント
Combo j7+も吸引と水拭きができるモデルですが、モップの手洗いと乾燥が必要です。
つまり、使用後にモップを外して洗って…という手間が残るので、そこが最大の違いです。
「本気で全部自動化したい!」「床掃除から完全に解放されたい!」
そんな方には、間違いなくCombo j10+ AutoWashが最上位モデルとしておすすめです。
よくある疑問を解決!Q&A形式でチェック
「気になるけど、ここってどうなん?」
そんなルンバ Combo j10+ AutoWashに関するよくある質問をQ&A形式でまとめました。
購入前のモヤモヤ、不安もここでスッキリ解消しましょう!
Q. 音はうるさくない?子どもやペットがビックリしない?
A. 吸引中はやや音はしますが、昼間に動かせばほぼ気にならない程度です。
夜間モードにすれば静音運転にも対応しています。ペットも徐々に慣れる子が多いですよ。
Q. フローリング以外でも使える?
A. 基本的にはフローリング向けですが、薄手のラグや畳でも動作はします。
ただし、カーペットや段差の多い部屋は吸引のみの対応に留まる可能性があります。
Q. 掃除しない場所って設定できるの?
A. はい、できます!スマホアプリで「進入禁止エリア」や「水拭き禁止エリア」を自由に設定可能です。
おもちゃが多い場所や、配線の多いエリアを避けるのに便利です。
Q. モップってどれくらいの頻度で洗う必要があるの?
A. 人の手で洗う必要は基本なし!
AutoWashドックが掃除のたびに自動で洗ってくれるので、定期的なメンテナンス(タンクの水交換や掃除)は週1~2回程度でOKです。
Q. アプリ操作は難しくない?
A. 操作は直感的でとても簡単です。
掃除エリアのマップ作成、スケジュール設定、禁止エリアの設定など、スマホ初心者でも使えるレベルのUI設計になっています。
Q. 子どもやペットがぶつかったり、倒したりしない?
A. センサーが非常に高性能で、人や動物を避ける機能も搭載されています。
また、ぶつかっても軽くタッチする程度の動作なので、安心して使用できます。
その他にも気になる点があれば、公式サイトのFAQや購入ページの口コミレビューも参考にしてみてくださいね。
使って感じたデメリット・注意点
ルンバ Combo j10+ AutoWashは確かにすごい…でも、完璧な家電なんて存在しません。
実際に使用する中で気づいたちょっとした弱点や注意点について、正直にまとめました。
1. 本体サイズがやや大きめ
本体とドック(AutoWashステーション)はサイズが大きめです。
そのため、置き場所はある程度スペースが必要。特に日本の狭めの玄関や廊下では少し圧迫感が出るかも…。
- ドックの奥行き:約40cm前後
- 設置には左右10cm以上の余裕が必要
2. 家具の下に入りきらないことがある
本体の高さが約8.7cmあるため、ロータイプの家具やソファの下に入れないことがあります。
従来のルンバよりはやや厚めなので、家具の隙間のサイズは要チェックです。
3. 初期費用が高め
お値段は約17万円前後と、ロボット掃除機の中でも最上位クラス。
もちろん機能は抜群ですが、気軽にポチッと買える価格帯ではないのが正直なところ。
4. メンテナンスがゼロではない
「完全放置」とは言っても、給水タンクの水交換・ゴミパックの交換など、週1~2回のメンテは必要です。
ただし、従来の掃除やモップ洗いに比べたら圧倒的に手間は減ってます。
5. 水拭き禁止エリアを事前にしっかり設定しないと不便
カーペットの上などを誤って水拭きされると困りますよね。
スマホアプリで「水拭きNGエリア」をちゃんと設定しないと、ちょっとやらかされる可能性も…。
とはいえ、これらを上回る「時短」と「ラクさ」
上記のようなデメリットはあるものの、
毎日の掃除が消えて自分の時間が増えるという恩恵は、それ以上に大きなメリットです。
導入後の満足度は非常に高く、「もっと早く買えばよかった…」という声も多いのが特徴です。
類似製品との機能比較表
ルンバ Combo j10+ AutoWashを検討するなら、他の人気モデルとの違いも気になるところですよね。
ここでは、特に検討されやすいRoborock S8 MaxV Ultra、Eufy X10 Pro Omniなどと機能を比較してみました!
製品名 | 吸引力 | 水拭き | モップ洗浄 | モップ乾燥 | ゴミ自動収集 | 価格帯 |
---|---|---|---|---|---|---|
ルンバ Combo j10+ AutoWash | ◎(強力な3段階クリーニング) | ◎(自動水拭き) | ◎(AutoWash搭載) | ◎(温風乾燥でニオイ対策) | ◎(最大60日分) | 約17万円 |
Roborock S8 MaxV Ultra | ◎(最大10,000Pa) | ◎(振動モップ付き) | ◎ | △(自然乾燥に近い) | ◎ | 約15~16万円 |
Eufy X10 Pro Omni | ○(最大8,000Pa) | ○(基本的な水拭き) | ○(簡易洗浄) | × | ○(最大30日分) | 約9~10万円 |
Dreame L20 Ultra Complete | ◎(最大7,000Pa) | ◎(モップ自動昇降+拭き残し防止) | ◎ | ◎(温風乾燥あり) | ◎ | 約17~18万円 |
ルンバ Combo j10+が他より優れているポイント
- モップ洗浄+乾燥+ゴミ収集の“完全放置パッケージ”が唯一無二
- iRobotの国内サポート体制と信頼性
- 部屋ごとの掃除カスタマイズがアプリで簡単にできる
こんな人は他モデルも検討の余地あり
- 吸引力の数値重視 → Roborock S8 MaxV Ultra
- 予算10万円以下で最低限の機能が欲しい → Eufy X10 Pro Omni
- 機能も価格も最上位クラスを求める → Dreame L20 Ultraも視野に
それぞれの特徴を比較しつつ、あなたの家庭環境と優先順位に合ったモデルを選ぶのがポイントです。
次回:「結論:ルンバ j10+ AutoWashはどんな人にベストか?」を総まとめしていきます!
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